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髪が痩せる、細くなる「細毛化」を防ぐコラーゲンの効果

コラーゲンといえば「美肌」、もっというと肌のハリと弾力に影響するということは広く知れ渡っていますが、美しく艶のある髪の毛を維持するということにおいてもコラーゲンは非常に重要だということは肌に比べると忘れがちではないでしょうか?

年齢とともに変わってくるのは肌だけでなく、髪も同じです。

そもそも髪の毛は加齢だけでなくストレスや生活環境の影響を受けやすいものです。パーマやヘアカラー、毎日のシャンプーやドライヤーなどオシャレのためにやっていることが髪にかなりのダメージを与えてしまっていることも疑いようのない事実。

こうした若い頃から与え続けてきた髪や頭皮へのダメージが近年増えている女性の薄毛に影響しているという声もあるくらいです。

髪の毛の悩みは数多くありますが、女性の場合、エイジング(加齢)によって「髪がやせる」というのが一番の悩みどころではないかと思います。年齢とともに毛根に栄養や酸素を運ぶ機能が衰えてくるため、毛根でつくられる毛髪が細くなり、ハリ・コシが弱くなるだけでなく、ボリュームがなくなってしまうんですね。

花王が調査した髪のエイジングに関する調査によると

要チェック 女性の毛髪の太さは30代後半が最も太く、その後は少しずつ細くなる
要チェック 毛髪の本数(生毛密度)は、30代頃から減少する傾向
要チェック うねり毛が増加し、ツヤや手触りが低下する


という加齢による髪質の変化があるそうです。

髪がやせて細くなれば、髪に含まれる内在脂質というものも減少してしまうため、髪が傷みやすくなりますし、うねり毛が増え、手触り感・ツヤ感も低下してきます。白髪染めなどヘアカラーの頻度も増えると、さらにダメージをあたえてしまうため髪の老化を促進してしまう要因になってしまうのはいうまでもありません。

コラーゲンを摂取することで髪が太くなり、艶やコシが増す!

この「髪がやせる」という悩みを防止するための方法のひとつがコラーゲンの摂取なんです。

例えば、アメリカで行われたある実験では毎日14g(14,000mg)のコラーゲンを2ヶ月摂取したところ髪の太さが約10%太くなったというものがありますし、日本においても2006年に発表された毛髪研究会の研究によるとコラーゲンペプチド5,000mgを8週間摂取することで、毛髪を太くする効果が確認されたという結果が報告されています。

毛根を支えているのは、頭皮の皮膚にあるコラーゲンです。毛根に栄養を送るためには、毛細血管の壁からコラーゲンの部分を通って毛乳頭に吸収されます。髪の毛を構成するタンパク質は主にケラチンですが、コラーゲンの摂取は、細胞の活性化を促し、このケラチンの合成を促進するとも考えられています。

皮膚に対しては繊維芽細胞を活性化するシグナルとして働くように、髪の毛に対しては髪をつくる毛母細胞を活性化するシグナルとして働いているとも考えられます。いずれにせよ、コラーゲンを摂取することで髪が太くなるということはヒトを対象とした研究で確かな証拠を得ています。


いかがでしょうか?

育毛剤や頭皮マッサージといった外側からのヘアケアで髪の毛がやせるのを防ぐという方法もありますが、体の内側からコラーゲン補給するのも髪の毛がやせるという悩みには有効なんですね。

髪も肌と同じく見た目年齢を左右するパーツですから、ハリ・コシ・毛量は保ちたいですよね。顔の肌も頭皮も同じ1枚の皮膚ですから若くツヤのある肌と髪を維持しようと思ったらコラーゲンは役に立つということです。

髪の毛に対する効果も肌と同じ毎日5,000mgのコラーゲン摂取が目標量になります。普段の食事から頑張ってコラーゲンを摂取するのもいいと思いますが、コラーゲン食品/飲料を利用すれば、より効率的に摂取できるはずですよ!